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 最近はあまりつけていないが、以前夢日記をつけていたことがある。
 もちろん毎日付けていた訳ではない(朝目が覚めたら、何の夢をみていたか忘れてしまうなんてざらだったし)
 何故そんなことをしていたのかというと、夢にみたことを小説のネタにできないか?と思ったからだった。
 ところが夢というのはいい加減なもので、いざ書こうとすると全く話のつじつまが合わない。それでも妙に印象深い情景や設定も結構あったので、断片的な部分だけでも書き続けるという作業を続けていた。(ちなみにわたしの夢はカラーなのだが、人によっては白黒の場合もあるらしい)
 こうして綴った夢日記は、現在わたしのアイデア帳に収めてある。
 もちろんユニークな情景や設定は、ファンタジー小説を書く際の貴重な宝となっているのは言うまでもない。

 さて、以前勤めていた職場に、私の夢日記とは意味合いの違う夢日記をつけている友人がいた。
 彼女の書いていたのは、ずばり自分の叶えたい夢。その夢を実現するための計画をたて、それを実行していく過程を夢日記として綴っていたのである。
 彼女の書いていたもので特に印象に残っているのが、ホエールウォッチングという項目であった。しかも場所はカナダ!
 当時彼女は新婚ほやほやだったが、この夢を絶対叶える!と決めて夢日記に書いたのだと言っていた。
 お金も時間も必要な夢なので、実現は容易ではないだろうと思えた。
 が、結論から言うと、見事彼女はこの夢をかなえてしまったのである。
 それは、彼女が夢日記に綴ってから約2年半後のことだった。
 彼女曰く、「ずっと心に念じ続けてさえいれば夢って叶うものなのよ!実現するためにどうしたらいいかって自然に考えるようになるのーー」
 熱意にまさるものなしーーということか。
 補足すると、彼女の夢日記は非常に緻密にプランニングされたもので、余暇の過ごし方(語学の習得など)に始まって、経済面(資金の準備)、生活面(家事との両立)、仕事面(休暇の調整)などを配慮しつつ、そのいずれにも支障をきたすことなく夢を実現するというものだった。彼女の現実味を帯びた行動力には頭が下がる。
 わたしもーーまずは小さなことから始めてみようか?
 実現できるか否かは、思いの強さ次第というところかーー



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