上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  •   --, -- --:--
 TSUTAYA 月間レンタルランキング1位に、「SPEC ~天~」が輝いている。
 この作品は特殊能力(スペック)を持った犯罪者に立ち向かう、未詳事件特別対策係(ミショウ)捜査官の活躍を描くストーリー。スペックホルダーでもあり、ミショウの捜査官でもある当麻紗綾(戸田恵梨香)と瀬文(加藤亮)が両主演の物語だ。
私はドラマを視ずに劇場版を観賞したのだが、物語の筋に興味を抱き、観たあとに物語の背景を調べてみた。
 すると非常に設定が巧みであることが分かり、よりいっそう面白い作品だなぁと思えた。
 なので、まだドラマを視ていないという方には、予め物語の背景について少し調べてからご覧になることを、是非お勧めしたい。ちなみに「スペック~翔~」は角川文庫からノベライズされているので、活字でさくっと読むということも可能だ。
 ドラマを視ていた人には、劇場版オリジナルの登場人物「伊藤淳史」などがドラマのイメージを壊していると感じた人もいるようだが(TSUTAYAのレビューより)、確かにちょっと人間離れしすぎていた観はあったかな?
いくらスペックホルダーとはいっても、限度はあるよね。。。
 ただマダム陽との対戦など、スペックホルダーとの戦闘シーンなど映画の見せ場はじゅうぶん楽しめた。

 それにしても、この作品は謎が多い。そこが魅力ともいえるのだろうが。
 まず、「御前会議」と呼ばれる謎の集団と、彼らの話題にのぼる「シンプルプラン」の中身。次にヴァチカンのローマ法王が秘蔵しているといわれる「ファティマ第3の予言」の内容。そして、ソロモンの鍵。(ソロモン王は神に「知恵」を求めてソロモンの鍵=レメゲトン<魔術書・魔導書>を得、72柱といわれる天使・悪魔・精霊などを使役して巨万の富を得たといわれている)
 調べたところによると、シンプルプランについては、
 「5つのパーツに分けるとはレメゲトンそのものだ」と御前会議での発言があったーーとか、
「劇場版 SPEC~翔~」のラストで、ミショウの野々村係長が、「ひとまずゴエティアのパーツは確保できたか?」という発言をしているが、「レメゲトン」の第一部がゴエティアだと言われているらしい、というようなことが分かってきた。
 とすると、スペックホルダーはソロモン王が手に入れたという、72柱のような存在ということか?
 これは今後明かされていく謎だろうとは思うが、なかなか設定が凝っていて、ファンタジー好きな私としては興味をそそられる。
 今後の展開が楽しみな作品だ。



記事を読んでいただき、ありがとうございます!
ただいま、ブログランキングに参加中です。
ポチッと応援していただけると、励みになります。

にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
にほんブログ村


ファンタジー・SF小説 ブログランキングへ
スポンサーサイト

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。